言葉を操るのに能わぬ状態
放尿が人生唯一の楽しみとまでは言わないが、確実に重い大鬱がやってきてしまいました。体はかろうじて動きますが、自由が利きません。脳内に浮かぶ言葉たちは自殺だの無理だの、自分でもドン引きするくらいに暗いワードが飛び交っています。
こうなってしまうと翌日にまで引っ張る重い暗い気持ちが自分の体の自由を奪って、1日を無為にしてしまう行動不能状態がやってきます。
今はなんとか言葉をねじり出している状態です。ネガティヴな言葉を排除するとほんの少ししか言葉が残っていません。SSも書けないじまいです。ここまでくると何も書けないのですが、この状態で何かを書くことはプラスに働くだろうと言うことで、とりあえずダラダラと書き続けている次第です。
言葉が浮かばなくなってきた。もうダメだ。数行しか書けなかった。
ちょっと書いてる途中にダメになってきたので退きます。すみません。